米 Meta、メタバース部門、1000 人超削減
米 Meta は 13 日、メタバース開発を担う「Reality Labs」部門で 1000 人超の人員削減を実施すると発表した。Bloomberg によると同部門は 2021 年以降、累積 710 億ドル (約 11.3 兆円) の赤字を計上。市場の反応が芳しくないメタバース構想から事実上後退し、経営資源をウェアラブル端末や AI 搭載メガネへ集中させる方針。
今回の削減は 2026 年における SF ベイエリアのテック大手初の大規模レイオフとなる。同社は先月、投資軸をメタバースからウェアラブルへ移すと表明済み。需要が堅調な AI メガネなどの生産体制を強化し、不採算部門の圧縮による再投資を図る。